先輩社員に聞く、東銀リースQ&A

不動産ファイナンス部

S.Kayooka

[2001年入社]

Q1.あなたにとって東銀リースとは

世の中の動きにスピーディーに対応できる会社
当社は2018年に組織変更を行い、これまでの主要商品であったファイナンスリースだけでなく、再生エネルギー、不動産等のストラクチャードファイナンスの領域を拡大させるなど、世の中の動きに合わせ、素早く対応できる会社です。

Q2.仕事のやりがい

不動産ファイナンスのProfessional
不動産ファイナンスを担当しています。具体的には不動産からの賃貸収入と不動産の価値から返済能力を分析して、投融資を行う営業職です。取り扱う不動産はオフィス、住宅、物流倉庫、商業施設、福祉施設等多岐に渡っているため、それぞれの不動産の幅広い知識を身に着けることができます。また一件の契約金額が大きく、会社に与える影響も大きくなるため、プレッシャーもありますが、その分やりがいを感じることができます。

Q3.上司・部下との関係

社長や役員も「●●さん」と呼ぶ文化
社内は全員が役職名ではなく、「さん」付で呼ぶ社風で、アットホームで風通しが良い会社だと感じています。社員数が比較的少ないため、社員同士の距離が近く、フラットな関係で、コミュニケーションが取り易い環境にあると思います。役員も担当部のすぐ近くに席がありますので、私の様な担当でもフランクに相談することができます。

Q4.平日夜や休日の過ごし方

コロナの影響で子供と遊ぶ時間が増えた
コロナ禍以前は、平日の夜に会社の先輩・後輩、学生時代の友人と飲みに出かけていくことがよくありましたが、今は自粛中です。休日はコロナ禍で外出することに制約がある中、最近はまだ小さい子供2人と近くの公園に出かけて行ったり、家で小学校の宿題を見たり、ゲームで遊んだりしています。
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