先輩社員に聞く、東銀リースQ&A

事務サービス部

M.Nakamura

[2017年入社]

Q1.あなたにとって東銀リースとは

縁の下の力持ち
就職活動を始めるまで、東銀リースという名前は聞いたことがありませんでした。しかし、選考を通じて、会社が好きで働いている人が多いという印象を受け、入社を決めました。私の部署は銀行からの委託業務を主に行っている部署なので、社内では少し特殊かもしれません。しかしMUFGグループの繋がりを日々感じながら働いています。リース業務以外でもグループを支えている、実は縁の下の力持ちだと思っています。

Q2.在宅勤務について

家でも集中!
在宅勤務を開始した当初は、何かあってもすぐにチームの人に質問できないという緊張感がありましたが、1年も経つと、以前よりも大幅に効率が良くなっていることを感じています。出勤の人とチャットで連携したり、ミーティングにテレビ電話で参加することも増えてきました。在宅勤務時に残業する場合は社内申請が必要なので、ダラダラと仕事をすることもなく、会社にいる時と同じ気持ちで仕事に集中できます。

Q3.同期との関係

休日も一緒に遊ぶほどの関係
業務中はなかなか会う機会がありませんが、昼休みに一緒にお昼を食べています。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、仕事終わりに一緒にご飯を食べたり、プレミアムフライデーを使ってディズニーシーへ遊びに行っていました。同期と一緒に過ごすことでリフレッシュできていたので、早くまた以前のように安心して過ごせる世の中になってほしいです。

Q4.休日の過ごし方

5連続休暇を利用してラスベガスへ
ステイホームを推奨されるまでは、とにかくいろいろなところに出掛けていました。5連続休暇を使って海外へ行ったり(一昨年はラスベガスに行きました)、土日に国内旅行をしていました。今は旅行に行くことが難しくなってしまったので、運動不足を解消するため地元の公園をよく散歩しています。平日の夜は、翌日に疲れを残さないために早く寝ることが多いです。
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