先輩社員に聞く、東銀リースQ&A

コーポレートファイナンス第一部

T.Yamamoto

[2018年入社]

Q1.あなたにとって東銀リースとは

原動力
私にとって東銀リースとは「力」です。「力」といっても様々なものがありますが、その中でも私は、東銀リースは「原動力」であると思います。私にとって仕事は生活する上で欠かせないものとなっており、私の人生の「原動力」となっています。また、お客様は東銀リースを利用することをきっかけに、新しいことに挑戦することができるようになります。当社はお客様の人生の「原動力」となっていると考えます。

Q2.私の愛用品

煎餅
私の仕事場での愛用品は、お菓子入れ(先輩がお土産でくれたお菓子の缶)です。中には常時、煎餅が入っており、最近のおすすめは、「シャリ蔵(だし塩味)」と「ぬれ煎餅」です。仕事の合間に食べることでリフレッシュでき、仕事へ取り組む活力になっています。サクサク触感の煎餅としっとり触感の煎餅の二刀流を武器に、日々の業務に取り組んでいます。

Q3.同期との関係

大切な仲間
同期は私を含め、GP職が7人、AS職11人です。仕事上は直接関わることが無い部署の人がほとんどですが、各部署で頑張っていることをお互いに認識し、日々、切磋琢磨しています。プライベートでも非常に仲が良いと思います。現在は、支店への異動や新型コロナウイルスの影響でなかなか会えませんが、平日は飲み会、休日はBBQや海に行ったりして楽しんでいました。仕事やプライベート等、何でも相談できる大切な仲間です。

Q4.平日夜や休日の過ごし方

フットサル
プライベートは、フットサルで体を動かしています。現在は新型コロナウイルスの影響により、活動を自粛していますが、平日の夜は社内の上司や同僚、休日は友人と汗を流していました。表立った目的は健康のための運動ですが、真の目的はフットサル後の飲み会です。美味しくお酒を飲むために、全員楽しくフットサルに取り組んでいます。運動することでリフレッシュでき、次の仕事へ取り組む活力になっています。
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