先輩社員に聞く、東銀リースQ&A

PT.Bumiputera BOT Finance

H.Higuchi

[2006年入社]

Q1.あなたにとって東銀リースとは

様々なソリューションをお客様に提供
金融は経済活動の血液とも言われ、多くの企業が頭を悩ませています。当社はモノとファイナンスを扱うことで、多くの企業のファイナンス上の悩みに対し解決策を提供しています。リース・割賦だけでなく、不要資産の購入・転売のサポートや、税務・会計の問題にマッチした金融商品の提案等、幅広いメニューでお客様に寄り添うことができる会社です。

Q2.仕事のやりがい

インドネシアの役に立てる
2019年よりインドネシア現法へ赴任し、現地企業に工場内の設備や建設機械等のリースを提案しています。インドネシアのGDP成長率は毎年約5%と高く、設備投資意欲が旺盛な現地企業の資金需要を、リースを通して支援しています。私たちのリース物件がお客様の業績伸長に寄与したり、高速道路等の交通インフラ整備に使われる時、自身の仕事がこの国の役に立っているというやりがいを実感することができます。

Q3.同僚との関係

コミュニケーションが取りやすい雰囲気
上司・同僚共に仕事の話もプライベートな話も気兼ねなくできる人が多いと思います。インドネシア人スタッフともプライベートの話をしたり、一緒にご飯を食べたりします。インドネシアでは「人材が定着しない」と悩む日系企業も多い中で、当社はコミュニケーションを取りやすい雰囲気もあり、短期間で辞めてしまうスタッフはほとんどいません。

Q4.休日の過ごし方

ゴルフやムエタイジムでストレス発散
休日は運動不足にならないように、ゴルフに行ったり、ムエタイジムに通っています。ゴルフはお客様や同業他社と仕事以外で一緒に過ごすことができ、よりお互いを深く知り仲良くなることができます。ムエタイは地元の人が通うジム(日本人は一人もいません)に行きます。南国で思いっきり体を動かして汗をかくことができ、ストレス発散にもなります。
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